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音楽に合わせて70年代風ファッションのミニオンたちがダンシングで“フィーバー!”♪ ダイアナ・ロスらが手掛けたオリジナル楽曲にも注目の特別映像が到着!!!

髭を蓄えダンディーなスチュアート、花のコサージュ付きヘアバンドに長髪でヒッピー風のケビン、サイケデリックなシャツがキマッているボブ、そして本作の新ミニオンのオットーはちょっぴりセクシーな胸毛と厚底ブーツで登場し、その時代特有の個性的なファッションセンスでキメキメのダンスを踊る姿は、ミニオンの可笑しさとキュートさが大フィーバー!ミニオンたちとともにディスコにいるような気分で一緒に踊れば、最高にハッピーでフィーバーな気持ちが高まり、映画の公開がますます楽しみになること間違いなしです!

また、映像のバックで流れている70年代ポップスを彷彿とさせる楽曲「ターン・アップ・ザ・サンシャイン」の超ノリノリなサウンドにもご注目!この曲は、60年代から70年代にかけて一世を風靡し、アメリカで最も成功した女性歌手ダイアナ・ロスと、サイケデリック・ロックを現代に昇華したサウンドが特徴的で、日本でもフジロックで最大のステージで大トリを飾るほど高い人気を誇るバンドのテーム・インパラ、そして今年のグラミー賞で“プロデューサー・オブ・ザ・イヤー”を受賞し、テイラー・スウィフトなど著名アーティストの楽曲を手掛けてきたジャック・アントノフらが共作し誕生した、最強にスペシャルなオリジナル・ソング!「僕らが太陽を輝かせるんだ キラキラ輝かせよう」という、ポジティブなメッセージが込められており、この夏公開を迎える『ミニオンズ フィーバー』にピッタリの楽曲となっております。

本編ではこの他にも、どこか懐かしい70年代の雰囲気を感じさせながらも、斬新で思わず身も心も気分ノリノリにさせる楽曲が勢ぞろい!ミニオンたちのハチャメチャな大騒動の随所で彩りを添える名曲の数々にもぜひご注目ください!

日本で大ヒット!最強最悪のボスに仕えることが生きがいのミニオンたちがグルーと出会うまでの話に焦点が当てられた『ミニオンズ』(2015年公開)、グルーとバナナが大好きな相棒のミニオンたちを中心に物語が展開する『怪盗グルーのミニオン大脱走』(2017年公開)の大人気の2本がフジテレビ系列で2夜連続、地上波放送されることが決まりました!

最新作『ミニオンズ フィーバー』とあわせて、ぜひお楽しみください。

『怪盗グルーのミニオン大脱走』
7月17日(日) 19:00~20:54 (一部地域を除く) ※地上波初放送
『ミニオンズ』
7月18日(月) 19:00~20:54 (一部地域を除く)

パイロット:ケビン・スチュアート、キャビンアテンダント:ボブ
お騒がせミニオンたちが、機内で大騒動を巻き起こす新予告映像が解禁!

今まで数々のハチャメチャな騒動を起こしてきたミニオンたちが、パイロットやキャビンアテンダントに大変身し飛行機を操縦する場面も!パイロットに扮したケビン(二つ“目”の大きいミニオン)が堂々とコックピットに乗り込み、スチュアート(一つ“目”の中ぐらいミニオン)は隣の席でやりたい放題!さらに、ボブ(二つ“目”の小さいミニオン)は、キャビンアテンダントに扮してキュートな方法で乗客をおもてなし!? ボスであるグルーを救い出すためにサンフランシスコへ向かう道中の機内は大騒ぎ。果たして、ミニオンたちは無事にグルーの元へたどり着けるのか?そして“ミニオン航空”に搭乗してしまった乗客たちの運命は、、!?

さらに、本映像には渡辺直美さんが声を務めるマスター・チャウが、ミニオンたちのカンフーの師匠となり指導をするシーンも収められています!特訓を受けるミニオンたちだが、そこでマスター・チャウも驚愕のボブの知られざる能力“鋼鉄の頭”が覚醒!?

グルー少年を救うために過酷なカンフー修行に耐え、さらなるパワーアップを果たしたミニオンたちのハチャメチャっぷりが満載!お騒がせミニオンたちが、文字通り“フィーバー”する本作に、是非ご期待ください!!

お馴染みのケビン、スチュアート、ボブ、そして新ミニオンのオットーが、シリーズ初のカンフー姿に身を包み、最新作でも大活躍!!!
70年代風のサイケなデザインで大フィーバーするキャラクタービジュアルが到着しました!

前作『ミニオンズ』から登場する3人のミニオンのうち、ふたつ目で、身長は高め、そしてまっすぐ上に伸びた髪が特徴のケビン!3人の中でもお兄さん気質のケビンは、今作でも少年グルーの家に居候することとなった大量のミニオンたちをまとめあげ、頼もしさいっぱい!ビジュアルでもお兄さんらしい凛々しい表情をみせています!

ひとつ目で髪型がセンター分けとなっているのは、一番のバナナ好きでまさに次男という表現がぴったりのスチュアート!音楽が大好き、そしていつもマイペースで、周りをかき乱してばかりのスチュアートが、ビジュアルにあるようなパワフルなパンチでケビンたちとちゃんと協力できるのか…ドキドキです!

一番背が小さく、オッドアイの目が可愛らしいミニオンたちの弟分ボブ!前作ではボス探しの旅に立候補したにも関わらず、いざとなると半ベソになり、ケビンにくっついて駆け回っていた甘えん坊な性格のボブですが、本作ではちょっぴり成長して、あざとさを武器にするまでに…?!ヌンチャクを片手にどんなカンフーを披露するのか必見です!

最後に、ほかのミニオンに比べてまんまるとしたシルエットで、チャームポイントの矯正器具を口からのぞかせながら、70年代に流行ったペットロックを誇らしげに掲げているのは、本作で初登場の新ミニオンオットー!本作では少年グルーの運命を握る重要な役どころですが、オットーはおしゃべりが大好きでマイワールドに没頭してしまうクセがあり、ドジなところが魅力のミニオンのなかでも、重度のうっかり屋さん…!果たして少年グルーの運命にどのような影響を与えるのか?!特に目が離せないキャラクターとなっています!

ハリウッドを代表するあのカンフーの達人を彷彿とさせる<燃えよミニオン!>なスタイルに、70年代風のサイケデリックなデザインでミニオンたちのフィーバーっぷりが溢れ出ている本ビジュアル。シリーズ初のカンフー姿で、ミニオン史上最高に想像のナナメ上をいく大活躍を見せてくれること間違いなしのケビン、スチュアート、ボブ、オットーに是非ともご注目ください!

この度、公開に先駆け、笑福亭鶴瓶さん、市村正親さん、尾野真千子さんら豪華日本語吹替えキャスト陣が集結!!日本語吹替え版完成会見を実施しました!

「アフレコしてからだいぶ時間が経っていて、ようやくという気持ちです。映画はものすごく面白いです。今日はよろしくお願い致します」(鶴瓶さん)、「憧れのミニオンシリーズに参加できて嬉しいです。うちの次男坊が“やったね!”と喜んでくれて、僕自身も非常に嬉しいです」(市村さん)、「私も家族も本当にミニオンが大好きなので、今回携われて本当に嬉しいです!」(尾野さん)と、それぞれが嬉しさを噛みしめながら挨拶した3人。

「怪盗グルー」シリーズから12年に渡ってグルーを演じてきた鶴瓶さんは「僕は毎回の一回一回が初回のような感じで、いまだに馴染んでいる気がしなくて、本編を観てやっと実感しています。他のキャストの方がすごく上手なのですぐアフレコが終わるんですが、僕はいつも時間がかかるんですよね」と恐縮しつつも、「道端で子どもにグルーやってほしいと声かけてもらえて、グルーをその場でやってあげると『顔が違う!』と言われてしまいますが(笑)、そこまでグルーが浸透しているのが嬉しいですね」とミニオンの人気さを実感し、感慨深げにコメント。
今回新キャストとして参加した市村さんは、ワイルド・ナックルズ役に抜擢されたことについて、「やったー!という気持ちですね」と笑顔に。横から鶴瓶さんに「顔が(キャラクターに)似てるよね?」と問われると、市村さんは「僕もそう思います。もっと言うと僕のおじいちゃんに似てます」と語り、続いて鶴瓶さんが「尾野さんも似てるよね?」と投げかけると、尾野さんは「誰が似てんねん!」とキレの良いツッコミを見せ、会場は笑いの渦に。

どのキャストも “ミニオンファミリー”として抜擢されたことを、家族と一緒に喜んだようで、尾野さんは「甥っ子や姪っ子たちに“(「ミニオンズ」シリーズで)アフレコやっているよ“と言えるのが、家族孝行のようになりました。」と感無量の様子で明かし、鶴瓶さんは「僕も孫が自宅でミニオンをテレビで見ているときに後ろでグルーを生声でやってあげるんですよ。そうすると“シー!”ってやられました(笑)」とちょっぴり切ないエピソードを披露し、さらに会場の笑いを誘いました。

続いて、日本語吹替え版の本編映像を公開。市村さんが演じるワイルド・ナックルズに少年グルーが捕まってしまうシーンでは、鶴瓶さん演じるグルーのパートがお披露目!鶴瓶さんはアフレコについて「“わ!”とか、“あっ!”とか声の演技をたくさんやったのですが、監督に“違う!”と厳しく指導されながら演技しました」と、パワフルで動きの多いグルーを演じるにあたり奮闘した様子。
最初はグルーを捕らえようとするワイルド・ナックルズは、途中からグルーにとって重要な存在となるキャラクター。そんな彼との共通点について聞かれた市村さんは、「子どもと接するときの自分はワイルド・ナックルズに似ていると思いますね」と明かしました。
続いて紹介されたのは、尾野さんが演じるベル・ボトムの登場シーン。悪役のアフレコに挑戦した尾野さんは「本当に難しいですよね。初めて録った時は、録音した自分の声が棒読みで、どうしたらいいか…と思ったときに、役者なら動きながらやろうと思いついたんです。それで椅子に立って台詞を全部やってみたら、偉そうな雰囲気が掴めてきました」と手応えが感じたようで、舞台でも活躍している市村さんも「僕も動きながらやりました!」と共感する様子も垣間見えました。
最後の映像は、ワイルド・ナックルズが子分たちを一蹴する迫力あるワンシーン。市村さんは、身体を動かしながら舞台で行う演技と、声だけの演技が求められるアフレコの違いを聞かれると「一緒です。本番ではワイルド・ナックルズになりきっていました。こんなに楽しいことはないですね」と役者魂を光らせていました。

映画のタイトルにちなんで、「この夏フィーバーしたいこと」について問われると、「やっと海外に行けるようになったので、ハワイに行ってその場の空気を吸いたいです」(鶴瓶さん)、「子どもたちと男同士3人でゴルフの打ちっぱなしやキャンプしたいですね」(市村さん)と、「近くに畑を借りて野菜栽培やりたいです。それからバドミントンやキックボクシングもやりたい」(尾野さん)と語りました。

さらに、劇中のグルーが11歳の少年であることにちなんで、登壇者それぞれの幼少期の写真が公開!最初に尾野さんの写真が投影され、鶴瓶さんが「可愛い!」とコメントすると、「当たり前や!」と絶妙なツッコミをみせながら「これは家族と一緒の時なので笑顔なのですが、この頃は人見知りが激しくて、郵便配達のお兄さんでも逃げていました」と振り返った尾野さん。
次に市村さんの写真が投影されると、鶴瓶さんが「いいやんか!おしゃれやん!」とべた褒め!遠足に出かけたときの写真だそうで、市村さんは「人と話すのがとても好きでしたね。この頃は大人っぽい言葉を使いたがって、“あんばい”という言葉とか意味を知らないのに、近所のおばちゃんに挨拶代わりで“いいあんばいですね”と声かけていました」と可愛らしいエピソードを披露。
最後に鶴瓶さんの写真が投影され、「近所の塾の仲間と撮った写真。小学校4年か5年くらいですね」と説明しながら「このときはまだお笑いに行こうと全く思ってなくて。5人兄弟の末っ子で、近所の人とよくしゃべることが好きな子どもでした」と語った鶴瓶さん。
貴重な写真とエピソードの数々に取材陣も興味津々の様子で耳を傾けていました。

最後に、「一目見るだけでも幸せになれるような夢のような作品です。家族で一緒に笑い合って観ていただけたら嬉しいです」(尾野さん)、「宝箱のようにたくさんのものが詰まってます。ぜひご覧になってください!」(市村さん)、「子どもも大人もなんべんも観てくれはるんですよね。僕も皆さんの反応が楽しみです。ぜひこの夏、観に行っていただきたいです」(鶴瓶さん)と会場に向かってメッセージを贈った三人。
息ピッタリで、ハチャメチャなボケとツッコミが飛び交う賑やかなキャスト陣が贈る『ミニオンズ フィーバー』に引き続きご期待ください!

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