2017.07.26

ミニオンのせかいにスライムがあらわれた!ファレル・ウィリアムス♪「イエロー・ライト」日本版MVにスライムが!「ドラゴンクエストⅪ」の公式サイトにコラボアート”ミニオンスライム”が出現!!

dm3_yljp_650w
 

大ヒット上映中の映画『怪盗グルーのミニオン大脱走』と7月29日(土)に発売される「ドラゴンクエストⅪ 過ぎ去りし時を求めて」の革命的コラボレーションが実現!本作のエンドソングである、ファレルの新曲「イエロー・ライト」の日本版ミュージック・ビデオ「ドラゴンクエスト」でお馴染みのモンスター”スライム”が出現し、さらに、「ドラゴンクエストⅪ」の公式サイトではコラボアートの”ミニオンスライム”が大脱走します!!!

ファレルをはじめ、ミニオンやグルーの新たなる敵となるバルタザール・ブラットが、現実の世界に8 bitとなって登場するなど、カルチャー・アイコンとしても知られるファレルのセンスが光る「イエロー・ライト」ミュージック・ビデオ。2作目で主題歌となった「ハッピー」のミュージック・ビデオの日本版ではミニオンが登場したことで一世を風靡しましたが、今回はミニオンやバルタザールに加え、日本で知らない人はいない今や世界的に大人気のRPGゲーム「ドラコンクエスト」でおなじみのモンスター”スライム”が出現!!!映像内ではミニオンたちが駆け巡る8ビットの世界に現れたスライムたちが、ファレルの行く手を阻もうと「ドラゴンクエスト」の世界さながらに飛び跳ね、ミニオンたちに負けず大暴れする姿が確認できます!
さらに、映像の最後には、グルーの新たなライバルとして劇中に登場するバルタザール・ブラットのロボットが現れ、吹替えキャストの松山ケンイチさんがバルタザールの声で決め台詞の「ボクちゃん、悪い子ちゃん!」を披露。日本独自のアレンジが散りばめられた超レアな映像に日本人なら誰もが胸を熱くする仕上がりとなっております。

また、「ドラゴンクエストⅪ」の公式サイトで実施されている応援施策の「みんなのスライム」特設ページでは、『怪盗グルー』シリーズを生み出した世界を代表するアニメーションスタジオ、イルミネーション・エンターテインメントが直々にデザインした”ミニオンスライム”が登場!映画シリーズでもテレビゲームに夢中になっている場面があるようにゲームで遊ぶことが大好きなミニオンたちですが、公式サイトでは「わるいスライムじゃないよ。」と言わんばかりの表情でスライムに変身!ゲームをクリアするまでやり過ごす魂胆のようで、公式サイト内でミニオンたちが大脱走しています。

世界を代表するアニメーションスタジオであるイルミネーション・エンターテインメントの人気キャラクター・ミニオンと、日本から世界へと進出し人気を誇っているRPGゲーム「ドラゴンクエスト」のスライムの革命的コラボに興奮を覚えること間違いなし!映画やアニメーション業界だけでなく、ゲーム業界にまで”ミニオン旋風”を巻き起こす本作にご注目ください!

▼『怪盗グルーのミニオン大脱走』エンドソング♪ファレル・ウィリアムス「イエロー・ライト」日本スペシャル版MV

 

▼「怪盗グルーのミニオン大脱走」サウンドトラック iTunes購入先
https://itunes.apple.com/jp/album/id1244262390?app=itunes&ls=1
※iTunes、iTunes Storeは、Apple Inc.の商標です。

▼『怪盗グルーのミニオン大脱走』×「ドラゴンクエストⅪ」コラボアート”ミニオンスライム”

dm3_slime_650w
 

▼「みんなのスライム」とは?
スライムの形をした枠の中に、思い思いのスライムを描いて、「ドラゴンクエストⅪ」の発売までを楽しみに過ごすお絵かきプロジェクトです。特設ページ内では、自分だけのオリジナルスライムを作れるほか、タレント、漫画家など、著名人によるスライムイラストも公開中!
http://www.dq11.jp/minna-slime/

▼「ドラゴンクエストⅪ 過ぎ去りし時を求めて」とは?
2017年7月29日(土)に、PlayStation®4、ニンテンドー3DS™向けに発売される本作は、11番目の本編最新作にして、”新たな原点”として勇者の物語を描く作品。
「勇者」とは何なのか。
その答えを求める冒険は、やがて世界の大いなる真実へとつながっていく。
公式サイトURL:http://www.dq11.jp/