2017.07.20

「ボクちゃん、悪~い子ちゃん★」松山ケンイチがキュートな決め台詞を披露!!さらに宮野真守がアナウンサー役として登場!?

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松山ケンイチさんが「ボクちゃん、悪~い子ちゃん★」と、とびきりキュートな決め台詞を披露する本編映像が解禁!!なんと、宮野真守さんがアナウンサー役としてコッソリ出演している場面も明らかに!!!

 

本作で松山ケンイチさんが演じるのは、新たに怪盗グルーの前に立ちはだかる悪党・バルタザール・ブラット。バルタザールは大ヒットドラマで悪役を演じ、天才子役として爆発的に世界中でブレイクするも、思春期を上手く乗り越えられずに過去の人になってしまったことにより、ハリウッドへの復讐を決意する悲しくも切ないキャラクターです。
今回解禁された映像では、そんなバルタザールがワイヤーアクションで元気に暴れまわる子役時代から、ニキビだらけの顔とすっかり声変わりした声で人気が急降下していく思春期までを追いかけたTV番組の様子が映し出されています。映像内で、すくすくと成長していくバルタザール幅広く演じ分けているのは松山ケンイチさんご本人!大人のバルタザールの声から、一段とアレンジの効いた松山さんの声の違い驚くこと間違いなし!また、映像内に子役時代、思春期時代と、2度も登場するバルタザールの台詞「ボクちゃん、悪~い子ちゃん★」は、大人になり、悪事を働くようになってからも、頻繁に登場するバルタザールの決め台詞!!!なんと、この台詞は松山さんのお子さんのハートをしっかりと捉えたようで、バルタザールを演じた松山さんは「完成した映画を子どもと一緒に観たんですけど、”ボクちゃん悪い子ちゃん!”って真似して言ってくれてすごく嬉しいんですよ」と和やかなエピソードを明かしています。

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さらに、本映像でアナウンサーを演じているのは大人気声優で、イルミネーション作品の常連ともいえる宮野真守さん!これまでのイルミネーション作品でもオファーを受けたメインの役のほかに『ペット』ではソーセージ役、そして『SING/シング』ではカタツムリ役と、数々の名脇役までこなしてきた宮野さん。今回は爽やかなアナウンサーに扮し、持ち前のイケメンボイスを披露しています!宮野さんのイケボはもちろんのこと、松山さんがコミカルに演じることによって、子どもから人気が沸騰すること間違いなしの名セリフ「ボクちゃん、悪~い子ちゃん★」にも是非ご注目ください!!!